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歯の話

VOL.22 奥歯を守るシーラント


奥歯には細く深い溝があって、ブラッシングだけではなかなか完全に歯垢を取り除くことができず、虫歯菌がたまりやすくなっています
今回は奥歯の虫歯予防に有効なシーラントについて書きます。

シーラントで虫歯予防

奥歯は虫歯になりやすい!?
奥歯は、食べ物を噛み砕いたり、すりつぶす働きをしています。1本なくなっただけで、かみくだく能率は約40%も低下するといわれています。
しかし、前述のように虫歯菌がたまりやすいので、虫歯になりやすい歯でもあります。

なかでも乳歯や生えてきたばかりの永久歯は、とても歯の質が弱く抵抗力がないため、よりいっそうのケアが必要です。
6歳ごろから生えるので、「6歳臼歯」とも呼ばれる「第一大臼歯」は、その生える時期がまだお子さんが歯みがきが上手にできない時期であること、かむところの溝が深く物がたまりやすいこと、(虫歯になりやすい)生え始めてから生え終わるまでの期間が長いことなどから、ことさら虫歯になるリスクが高いとされています。

シーラントとは?
6歳臼歯をはじめとして、このような奥歯(特に乳幼児期)の虫歯予防に有効な方法がシーラントです。
シーラントとは、奥歯の溝やくぼみをきれいに掃除をして、再び菌が入らないように、プラスチック系やセメント系の材料で埋めることです。
歯を削ることはなく、きれいに掃除をして埋めるだけなので、痛みもなく非常に簡単な処置です。治療費も決して高価なものではありません。奥歯の虫歯予防も、基本はもちろんブラッシングですが、複雑な溝を埋めることで、歯ブラシも当たりやすくなります。


シーラントの注意点

シーラントは、咬合が完成してくると自然に取れてくる場合がありますので、定期検診を受けてチェックしていく必要があります
(たとえ取れた場合でも元の歯の形が出てくるだけなので問題ありません。)
また、シーラントで予防できるのは、歯の咬合面だけなので、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間から虫歯にならないようケアが必要です。

シーラントは、奥歯の虫歯予防に有効ですが、シーラントだけで完全に予防できるというものではありません。日ごろのブラッシングやフッ素塗布などと、合わせて行うことで、奥歯を虫歯から守りましょう



VOL.21 虫歯になりやすい人、なりやすい年齢、なりやすい場所


同じような生活パターンをしていて、同じものを食べている人でも、虫歯のでき方には差が出てきま
す。虫歯になりやすい、なりにくいについて、いくつかの要因があるからです。


虫歯になりやすい人
まずは、口の中の状態です。歯の質、唾液の量と性質、虫歯の原因菌の量、飲食の回数、などによって変わってきます。
唾液の量が少ない人や、酸を中和するはたらきが弱いというような性質をもつ唾液の人は、虫歯への耐性が低いと言えるでしょう。
口の中に虫歯菌(ミュータンス菌)がいるかどうか、多いか少ないか、も大きく関係します。虫歯は細菌による感染症なので、虫歯菌がいなければ発症しません。
生まれたときの赤ん坊には虫歯菌はいません。多くは、乳幼児期に親から感染すると言われています。スプーンの使いまわしや、時には愛情表現のキスが、菌を媒介しています。周囲の大人が気をつけて、乳幼児期に菌の侵入阻止に成功すれば、一生虫歯の心配のない人生が過ごせるのです。
また、飲食の回数が多ければ、口の中が中性に近づく時間が少なくなり、虫歯への危険度は増します。いつも飴をなめたりしている人は、酸性の状態が続くことになり、それだけ虫歯になりやすいでしょう。


虫歯になりやすい年齢
年齢によっても大きく変わってきます。最初の要注意年齢は、永久歯とくらべて酸に弱い乳歯の生える3歳ごろです。続いて永久歯もはえ始めは酸に弱いので、5〜6歳の時期、特に複雑な形をしていて、生えそろうまで時間のかかる第一大臼歯は要注意です。中学、高校にかけての食生活の乱れも虫歯になりやすい要因です。

さらに年齢を重ね、歯茎が下がり、象牙質が露出するようになると、歯と歯茎のすき間に虫歯ができやすくなります。成人病などで薬を常用していると、唾液の分泌が少なくなることが多いので、その場合も注意が必要です。


虫歯になりやすい人、なりやすい年齢、なりやすい場所

虫歯になりやすい場所
最後になりやすい場所です。歯を磨きにくい部分はプラークが残りやすく、虫歯になりやすいことは
容易に想像できます。具体的には、奥歯上面のかみ合わせ部分(小窩裂溝)、歯と歯茎の境目部
分(歯頸部)、歯と歯の隣接部分
、などです。

唾液の検査は歯科医院で行うことができますし、自分の歯の弱点を知って、予防に役立てること
は、虫歯をできにくくする方法の一つです。

VOL.20 虫歯は感染症


感染症とは?

今回のタイトルの中にある「感染症」という言葉は皆さんご存知だと思います。
辞書で調べると「病原微生物が経口・経皮その他種々の経路により生体に侵入して増殖し、
または毒素を出して起こす病気」とありました。

「虫歯は感染症」とは、虫歯の主な原因であるミュータンス菌(虫歯菌)は、生まれたときから口の中に存在するのではなく、後から口の中に入ってくるものである、ということを指しています。

虫歯菌はどこから感染するの?
では、虫歯菌はいつ、どのように入ってきて感染するのでしょうか。
実は、その侵入源(感染源)は、母親など周囲の大人だと考えられています。
虫歯菌をもった大人から唾液を介して感染し、そのまま棲みついてしまうのです。

虫歯菌はどこから感染するの?
具体的には・・・

1.口移しの食事、硬い食べ物を柔らかく噛みくだいて与える噛み与える
2.スプーンやコップを共有して使う
3.熱い食べ物をふ〜ふ〜して冷ます
4.離乳食を口をつけたスプーンで味見する
5.スキンシップのキス


など様々で、子供のために良かれと思ってしている行為のいくつかは、将来虫歯になってしまうリスクを高めているのです。

感染しやすい時期
子供が虫歯菌が感染しやすいのは、生後1歳半から3歳くらいまでの間だとされています。
この時期を過ぎると感染の可能性はぐっと低くなります。
短い期間ではありませんが、この時期に気をつけることで、リスクはかなり小さくなります。


手入れは日ごろから
日ごろの食生活で、これらの行為を完全にしないようにすることは、かなり難しいでしょう。
しかし、そうしたことが少なければ少ないほどリスクは小さくなるので、心がけることだけでも差は出てくるでしょう。
加えて、周囲の人間の口の中の虫歯菌が少なければ、それだけ感染の確率も減るわけですから、親たちも、

・虫歯があれば治しておく
・正しい歯磨きを励行する
・キシリトールを摂る


など日常から虫歯菌を減らしておく努力も大切です。

しかし、乳幼児期に虫歯菌の感染を防ぐ努力をしたからといって、虫歯になるリスクがゼロになったわけではありません。
ですから、歯磨きをしなくていいとか、たくさん甘いものを食べても大丈夫ということではありません。

今回述べてきた、虫歯菌の感染を防ぐことはとても重要なことですが、あわせて、ブラッシングなどで口の中を清潔に保ち、虫歯菌の栄養源である糖分を摂りすぎないよう食生活に気をつけて、はじめて歯の健康が保てると考えてください。

VOL.19 歯科医療と金属アレルギー


歯の治療における金属アレルギー

金属アレルギーと聞くと、指輪やピアス、男性なら時計やベルトのバックルなどに反応して、かゆみや湿疹、かぶれなどを起こすというような症状を想像される方が多いと思いますが、歯科医療の分野でも、金属アレルギーの問題が取り上げられるようになってきました。ご存知のとおり、歯の治療には、被せ物詰め物などに金属が使われることがあります。これらの金属がアレルギーの原因となることがあります。


金属アレルギーの仕組み
金属アレルギーが起こる仕組みを簡単に説明しましょう。
金属がイオン化してからだの中に入ると、人間が本来持っている免疫力で、抗体が作られます。(抗原抗体反応)その後、その金属が体に入ると拒絶反応を起こすのですが、その際、体にも炎症や障害をもたらしてしまうことがあり、これが金属アレルギーです。

歯科医療における金属アレルギーでは、口の中に金属がイオン化して溶け出し、これが金属アレルギーの原因となります。花粉症と同じように、今まではなんともなかったのに突然発症したり、口の中以外の場所に症状が出たりすることもあるので、口の中の金属が原因と分かりにくいケースもあります。


口腔内の金属アレルギーのリスクを下げるには


  1. 溶け出しにくい金属を使う
    (溶け出しやすい金属=ニッケル、コバルト、パラジウムなど。)
    (溶け出しにくい金属=金、銀、プラチナ、チタンなど。)
  2. できるだけ同一の金属を使う
    (種類の違う金属が存在するとアレルギーを起こしやすいという調査結果があります。)
  3. 金属を使用しない
    (セラミックなどを使用。)


また発症した場合には、原因となった金属をつきとめ、その金属を取り除き、今後は避けることでアレルギー反応を鎮め、再発を防ぎます。ほかのアレルギーにも言えることで、アレルギーの発症を予見することはとても難しいのですが、医師などにも相談して、ご自身の体質をよく把握しておくよう心がけましょう。

VOL.18 歯周病は静かに深く進行する


歯周病って?

歯周病は、以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)といわれることが多かった疾患で、その進行度合いで「歯肉炎」、「歯周炎」とも呼ばれます。
読んで字のごとく、歯肉や歯槽骨といった歯の周りの歯周組織が炎症を起こす疾患で、虫歯のように歯そのものを侵す病気ではありません。歯周病はひどくなると歯を失うことになるのですが、最初は痛みもなく、時間をかけて進行するので、処置が遅れがちです。「歳を取ると歯が抜ける」とよく言われがちですが、必ずしも歳をとると自然に歯が抜けるわけではありません。

歯肉炎
歯肉に炎症がおこった状態を「歯肉炎」といい、これがもっとも軽度な歯周病です。

歯周炎
炎症がおこると歯と歯肉の間の溝(歯肉溝)が深くなります。この深くなった溝を歯周ポケットといい、プラークがたまりやすく、除去しにくいので、歯周病菌にとっては繁殖しやすい格好の棲家となります。歯周ポケットが深くなり、セメント質や、歯根膜といった歯周組織まで炎症が広がると、「歯周炎」と呼ばれる状態となります。


手入れを怠ると・・・
歯周病では若いうちに発症していることが多く、若いうちのケアを怠った結果、歳を取って歯を失うということもあるのです。
歯肉溝の深さは、歯周病の進行と密接に関係しているので、進行の度合いの目安となります。
健全な歯肉では、歯肉溝は1〜3mmしかありませんが、歯周病が進むと5mm以上ひどいときには10mm以上にもなることがあります。そして、もっともひどい状態になると歯の土台骨である歯槽骨を溶かし、土台を失った歯はグラグラになり、やがて抜け落ちてしまいます。


プロによるメインテナンス

歯周病予防においても、日ごろからブラッシングなどのケアに努めて、プラークを取り除き、
必要に応じてプロフェッショナルによるスケーリング等で、健康な歯肉の状態を保つ
ようにします。

VOL.17 0歳からの口腔ケア、子供の歯磨き、いつから始めますか?


虫歯特有のあの辛い痛みは、誰もが経験したくないものでしょう。そして何より、虫歯を作ってしまうと、それは一生涯回復することはありません。
しかし、幼いときに、正しいお口のケアの方法さえ、身につけさせてあげれば、その苦しみや悲しみを知らずに、一生を送ることができます。
今回は、子供の口腔ケアについて、年齢ごとにいくつかの段階に分けて見ていきます。


0〜2歳

0〜2歳

乳歯は、生後6ヶ月くらいから生え始めます。お子さんはまだ自分で磨くことはできませんから、保護者が磨いてあげてください。

歯磨きの方法は、子供を寝かせて頭をひざの上に載せ、後ろから磨くと良いでしょう。乳歯は虫歯になりやすいので、しっかりと磨きましょう。虫歯菌は就寝中に、より繁殖するので、就寝前の歯磨きは特に重要です。


2歳〜5歳

2歳〜5歳

乳歯が生え始めてから、2歳半くらいまでが虫歯菌に感染しやすい時期です。
*食べ物を保護者が咀嚼してから与える
*フーフーと冷ませてから与える
*スプーンを使いまわす
*不衛生な口でキスをする
といったことは、感染の可能性があるので避けましょう。
保護者が自身の口腔ケアを徹底して、虫歯菌の量を減らしておく努力も重要です。

2歳〜5歳・・・2歳くらいから、自分で磨く練習を始めます。もちろん完璧には磨けませんから、後で保護者が仕上げ磨きを行ってください。仕上げ磨きは、子供を立たせてその後ろに立ち、子供の頭をお腹と腕で固定して磨きます。5歳くらいまでは、仕上げ磨きをしたほうが良いでしょう。子供が歯ブラシを口に入れるのを嫌がるときは、野菜スティックなどを食事に出して慣れさせる、という方法もあります。


6歳

十分なケアを行ってきても、虫歯ができてしまった場合、乳歯が生え変わるからといって、そのままにせず、治療をしておくことが重要です。虫歯をそのままにしておくと、口腔内の虫歯菌がどうしても多くなってしまい、やがて生えてくる永久歯が虫歯になるリスクが高くなるからです。
6歳から・・・永久歯が生え始めると、生える途中の部分は食べカスがたまりやすくなります。生え変わりのときは、乳歯と永久歯が混在して、並びが複雑になるので、磨きにくくなります。
自分で磨かせるのが基本ですが、小学校低学年くらいまでは、磨き残しがないかをチェックしてあげると良いでしょう。
高学年になるにつれ、自分で完全に磨けるよう教えていきます。

6歳


以上のような、「虫歯になりやすい」「虫歯になりにくい」は子供の頃の口腔ケアが重要なカギになります。ちょっとした習慣を身につけさせるだけでお子さんを虫歯の痛みを知らない、美しい歯の子供に育ててあげることができます。すばらしいと思いませんか。

VOL.16 キシリトールで虫歯の予防

・キシリトールは天然甘味料
キシリトールは、虫歯の原因の1つである「酸」を作らない天然の甘味料です。

・虫歯を予防する効果
砂糖などの糖分は、口の中で虫歯菌によって分解され「酸」をつくり、歯を溶かして虫歯をつくりますが、キシリトールは虫歯菌による「酸」の生成を抑え、虫歯の原因のプラーク(歯垢)を歯みがきにより落ちやすくします。
エナメル質の再石灰化にも効果があるといわれています。

キシリトールが入っていても、他の糖分が入っていれば効果は半減しますし、キシリトール自体も50%以上入っていないとあまり効果的ではありません。

 「虫歯の原因にならない」・「虫歯の発生を防ぐ」
【出典】日本フィンランド虫歯予防研究会 ホームページ:(http://www.jfscp.gr.jp/)より

虫歯の原因となる歯垢や酸を作らないことから、虫歯の原因にならない甘味料は数多く存在します。糖アルコールはその代表であり、基本的に全ての糖アルコールは虫歯の原因にはなりません。しかし「虫歯の原因にならない」と「虫歯の発生を防ぐ」は、全く意味が異なります。

その他の甘味(糖アルコール)キシリトール
虫歯の原因にはならない
プラーク中のphを5.7以下に下げない
虫歯の原因となる酸の産生がない
唾液の分泌を促す
 (生体防御能の基本)
キシリトールは虫歯の発生・進行を防ぐ
ミュータンス菌の増殖を防ぎ、虫歯菌が
 少ない口腔環境の形成を促す
プラークの量と付着性を減少させる
脱灰を防ぎ、再石灰化(成熟)を
 促進させる
糖アルコール類の全てが
この性質をもっている
キシリトール以外には
これら全ての性質を備えた甘味料はない


糖アルコールは天然にも存在する甘味料です。
 キシリトール以外にもソルビトール・マンニトール等があります。


キシリトールはイチゴやキノコに、ソルビトールはリンゴやナシ、ナナカマドに、
 マンニトールは昆布に含まれているなど、安心し摂取できる糖質です。

・キシリトールガムの選び方
キシリトールが入っていれば良いというものではありません。
ガムはできるだけキシリトール100%を選びましょう。
例:
ガムは、できるだけキシリトール100%を選びましょう。
選び方としては、成分表に記載しているキシリトールの量と炭水化物の量を見て判断します。例えば「キシリトール27.7g、炭水化物57.7g」と記載されていればキシリトール100%ということになります(「キシリトール12.4g、炭水化物24.8g」だとキシリトールは50%となります)。
・キシリトールガムの食べ方
ガムは、噛み始めが最も効果的なので唾液をすぐに飲み込まず、口の中で全体を十分に潤すよう心掛け20分以上噛み続けましょう。
1日4〜5回に分けて、食事直後・ブラッシング後・就寝前などに食べるのが有効です。
  お気軽にご相談ください。

VOL.15 子供の歯を守ろう

乳歯には、永久歯が生え揃うまでの間、かむという運動をすることによるアゴの成長と、永久歯が生える際に正しい位置に生えるための誘導という大変重要な役割があります。
しかし、重要な役割のある乳歯は、永久歯に比べて虫歯になりやすいと言われています。

 

子供の虫歯は進行が早く痛みも少ないために、半年ほどで神経の近くまで進んでしまいます。
歯の表面が白く濁ったようになったり、黒い小さなシミのようなものが付いていたり、歯と歯の間の部分が黄色くなったりします。
この段階で発見すると、治療は比較的簡単に済みますので、歯ブラシ後などは注意してチェックするとよいでしょう。

 
丈夫な歯をつくるために栄養バランスのよい食生活を心掛けましょう。
ていねいな歯ブラシを心掛け、口の中を常に清潔にし、歯垢や細菌、歯石を取り除きましょう。
おやつには、なるべく砂糖の少ないものを選び、粘着性の高い物は控えましょう(甘いもののとり過ぎに注意)。
寝る前の間食は控えましょう。
よく噛んで食べましょう。よく噛んで食べることにより唾液が多く分泌され、口の中をきれいにしてくれます。
歯科医院で定期健診を受けましょう。
学校や幼稚園で受ける健診は、虫歯や歯周病などの疾病にの有無を調べ、治療が必要か、経過観察が必要かなどのふるい分けを目的としていますが、歯科医院の健診は、疾病の診断の為に検査をし、治療や予防処置を行うのが目的です。
  お気軽にご相談ください。

VOL.14 歯を白くしたい方へ

 ホワイトニングとは、麻酔注射も、歯を削ることもなく、無痛的に、どんな変色歯も黄ばんだ歯も輝く白い歯に変える夢のよう技術です。ホワイトニングは、治療でもなく単なる美容でもない、全く新しい歯科の分野です。当院で行うホワイトニングは、症例により2つの方法を行っています。

・オフィスホワイトニング 特殊な薬剤を使用する事により短時間で効果が得られます。(一回約1時間くらい)
・ホームホワイトニングご自宅で寝ている間に簡単に出来るホワイトニングです。またオフィスホワイトニングと併用する事で大きな効果を得ることが出来ます。
・パーフェクトホワイトニングオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することで大きな効果を得ることができます。

 
当医院で行うオフィスホワイトニングには最新ホワイトニングマシーン(Beyondシステム)、を導入しております。
ビヨンド(Beyond)システムは、短時間で安全にホワイトニングを行います。
>>詳しくはこちら

1.短時間
照射時間が短く患者様の負担が少ないです。
また上下16本の歯を同時にホワイトニングを行え、従来のホワイトニングに比べより安全でより快適に歯を白くすることが出来ます。

2.安全性
Beyondシステムはホワイトニング用として開発され、ハロゲン光を特殊フィルターに通すことによりライト自体から出る熱を効果的かつ安全にコントロールしています。

3.低価格
当院では、低料金にてご提供しています。
御気軽にご相談ください。

 症例:

症例:

 
オフィスホワイトニング初回  ¥28,000
2回目  ¥10,000
特殊な薬剤を使用する事により短時間で効果が得られます。
(一回約1時間くらい)
1回 上下顎16本
(10分×10分×10分の3回光照射+MSコート・フッ素・硝酸カリウムコーティング)
1回の施行で白くなりますがさらに白く、また定着させるには2回の施行が望ましいです。


ホームホワイトニング(上下顎)¥33.750
ご自宅で寝ている間に簡単に出来るホワイトニングです。またオフィスホワイトニングと併用する事で大きな効果を得ることが出来ます。


パーフェクトホワイトニング¥65.000
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用することで大きな効果を得ることができます。

※料金はすべて税込み価格です。

 Q、ホワイトニングは安全ですか?
A、「過酸化水素」を使用したホワイトニングはアメリカで開発され、
長年にわたり使用されてその安全性が証明されています。また、
オフィスホワイトニングで使用する「ビヨンドライト」は発熱がなく、
紫外線も完全にカットされているので歯に安全です。

Q、どのくらい時間がかかりますか?
A、オフィスホワイトニングの場合、おおよそ45分程度で完了します。
ヘアカット、マニュキュアやお茶を飲む時間ででき、とても簡単です。
初めての方の場合は、白さを持続させるために、2回以上のホワイトニングが
必要です。

Q、痛くないの?
A、ホワイトニングの後には、人により「刺激感」がでます。
これは「過酸化水素」による脱水症状が原因で歯には問題ないと考えられています。
「刺激感」は方の「エナメル質の厚さ」により異なりますが、24時間以内に解消し、
元の状態に戻ります。

Q、ホワイトニングをして、どのくらいの期間白さをキープできますか?
効果の持続期間は個人差があり、歯の質や食生活にも左右されますが、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがセットになったコースを終了された場合の効果は、約1年〜1年半が目安です。ホワイトニングコース終了後、お色をキープする為のアフターケアは必要になってきます。
髪が長くなれば美容院に行くように、「色が付いてきたな」と思ったらホワイトニングを
してください。

Q、テトラサイクリン歯ですが、ホワイトニングで白くなりますか?
幼少の頃に服用した抗生物質で変色してしまった歯は、レーザーホワイトニングで完全に縞模様を消す事が出来ませんが、明るくする事は可能です。
  お気軽にご相談ください。

VOL.13 バネのない入れ歯をご存知ですか?

金属クラスプを樹脂に置き換えるという発想です。
従来の義歯は安定の為の金属維持装置(クラスプ、バネ)が必要でした。フレキサイト義歯は下の写真の様に見える所にバネが必要ありません。審美性の向上、異物感の激減、薄くて軽く、汚れ・匂いがつきにくく、ノンアレルギー素材でもあります。弾力性があるため装着間、適合性に優れ、年齢や性別に関係なく多くの患者さんから喜ばれ、快適な食生活はもちろん、社会生活を楽しく過ごされています。
今までの義歯とは比較できない、まったく新しい義歯です。ご不明な点は遠慮なく当医院までお尋ねください。
お気軽にご相談ください。

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