最先端インプラントオペ

★ソケットシールドテクニック★

歯を抜くと骨の30%が失われます。しかも表面の骨がなくなってしまいます。その為、骨を出来るだけ温存するために海外の医師が開発.立案した方法です。抜歯する際に歯質の一部を残し沿わせてインプラントを埋入するこの方法は理論的にインプラントの生着がスムーズで優れた手法ですが難易度の高いオペです。

本日、須田寛昌医師は浅草橋.須田歯科クリニックにてこの手法によるオペを成功させています。インプラントの術後にISQ値74越えは、しっかりと埋入出来た事を表す最新の計測器の1つであり高い数値が出ています。

骨が無いからインプラントは無理!と言うのはひと昔前の話しでしょうか..

いろいろなアプローチがあります。

患者さんのしっかり噛めて健康的な食生活と活き活きと動ける身体をサポートすることを目指して新大久保歯科医院スタッフは須田寛昌理事長の元、日々研鑽しています

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院長

新大久保歯科医院