負担軽減
雨模様の1日になりましたね
分院の浅草橋では今日も理事長によるインプラントオペがありました。左下の症例です
9年前に装着した接着ブリッジによる荷重負担で、支える歯は動揺と排膿を起こし、悲鳴をあげているようです。
ダミーのポンティック部分を除去し、
欠損部位に1本インプラントを埋入したそうです。隣在歯は楽になり本来の機能に
これは建物でも同じ考えですね( ˘ω˘ )/
力学を考慮しての設計が最重要なのです。
難なく埋入まで15分と言う最速で終了しました。
即時荷重の2条件も満たし、仮歯まで装着されたようです
患者さんにとっては『歯が無いと笑えない』『発音が息漏れする』などを考えると、非常に嬉しい事だと思います♪
密着値も高い値に!
須田医師は今週毎日オペ続きですが、患者さんが喜んでいただける事を目標に、やり甲斐があり『最高だっ』と、、24時間歯医者をしてる人ですからʅ(◞‿◟)ʃ
笑
医食同源
常に患者さん目線で、健康寿命の貢献に尽くしていくことでしょう
ご苦労様でした
仁洋会 新大久保歯科医院
院長 須田佳子