千の風になって
毎年恒例の御先祖様報告。
休みに入り故郷の福島まで墓参りに。
最大級寒波に通行止めを心配しましたが、運よく昨日から開通!、、
これは『呼ばれてる!』と、、片道300キロも業を積む気持ちで故郷にGO⭐︎⭐︎⭐︎
東京を離れる程に雪景色が深くなり、長時間のドライブに持病の腰痛が、、はぁ〜
頭に浮かぶ芥川賞作家.故 新井満さんのフレーズ
♫千の風になって♫
お墓の前には、私はいません
眠ってなんかいません
大きな空を吹き渡ってます
秋には光、冬にダイヤのようにきらめく雪になる
なるほど〜だが、、
昭和男は墓前まで行くのが慣習だぁ
笑っ
生まれ育った原風景、空気、風、太陽、水、臭いは、私の原点。
この土臭さは、忘れてはならない!と心に思う。故郷に戻ると再認識するので頑張れるんだよね〜
来年早々、新しい取り組み開始
憂いる事なく、邁進のみ
常に前へ、前へ!
長嶋茂雄語録
あー、雪道運転はドリフトも出来るし最高だったが、、
往復600キロはさすがにキツい〜腰痛っ
須田寛昌