本日午後に、定期検診に来られた方の画像

昨年暮れに噛むと痛いと言う事で根管治療開始し2ヶ月間殺菌

半年経過の状態は、膜の拡大も消失、上矢印の骨も少しずつ出来もう少し頂線が皮質骨化して欲しいなあ、更にポケットも浅くなり、下矢印では硬線もシャープになり、骨梁構造が綺麗に再配列してるではないか!
骨梁を良く診るは、非常に重要ポイント 骨の代謝、モデリングとリモデリング
自然治癒力の素晴らしさだよね
経過を観るは、励みになります
明日も頑張ろう!

須田寛昌

新大久保歯科医院