従来のアナログ印象から近年光学印象スキャナーへと、驚くべきスピードで進化しています

4本位まではスムーズに撮影出来るが、左右6本以上の無歯顎になると、パワーチェーン、スプレー等

工夫が必要である

この症例無歯顎7本は、次回アバットメント試摘し、歪み確認し従来のアナログによるピックアップ印象(3Dプリンターによる誤差補正の為)予定

日本も早く韓国並みにオールデジタル化にしたいね

アナログの良さもありますが‥

須田寛昌

新大久保歯科医院