いま読んでる本。
高齢化に伴い、今までになく全身疾患や合併症を持つ患者さんにたくさん遭遇します
長きにお付き合いする患者さんの中には初診時の問診表がくたびれながらカルテに張り付いています(笑) 病気も投薬履歴もない若い頃から、高齢と供に循環器系や内臓の疾病を持つようになり歯科治療のアプローチも変わってきます。特に悩ましいのが『骨粗鬆症』でBP製剤を使用されている患者さんの外科処置(抜歯など)です。なんにも出来ない!..で、なんとかしなくちゃいけない!..で、勉強中です
自分自身が歳をとって来て、高齢者医療は身につまされる現実の話しになって来ました
院長
2025.02.16
2025.02.14
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